モデルとして 製作者として
(ふだん私は、自分がそうなので美術モデルに対し「描き手」という言い方をしているのですが、ここでは他のジャンルの人々もふくめて「制作者」と書きました)
さて、前回の記事で多くの反響があったので、正直驚いています…
私の記事の内容にあることは、確かに私の中ではショックでもあり驚いた出来事でしたが、ここまでみなさんの話が広がるとは思っていませんでした。
さらにタイミングが合ったというか、直接の交流があるモデル仲間から、かなりマナーの悪い制作者に当たった話を聞いたりもして
いまさらですが、美術モデルは何か?制作者は、マナーはどうあるべきか?…なんていうことを改めて考えさせられるいい機会でした。
これは、ブログでちょくちょく書いていくには惜しいテーマかなと思うので、いずれまとめて書いたり、皆さんと情報・意見の交換などに発展させていきたいなと思っています。(といっても、実際はいつになるんだか…わかりませんけど
)
とりあえず、思ったことを少しだけ書きたいと思います。
制作者がマナーを破ることについて、どうしてそんなことをしてしまうんだろう?と考えたのですが…
そういえば、私も制作者だった!

制作者の立場からすると…
実は、私語をすることも、途中で出入りすることも、キャンバスとモデルを見つめて手を動かさないことも、ありうることなんです。
もちろん、程度問題なんですけどね!
私語は、人物画だろうが静物画だろうが、アトリエ内が普段からおしゃべりする雰囲気であればしゃべくってます。趣味のサークルなどはそういうところも多いのではないでしょうか。
ただし、他の人たちの迷惑にならなければ。
また、途中の出入りも、気分が悪くなったりした場合は外に出たり、あるいはポーズ開始後数秒後だったので多めに見て入れてもらったとか…あるいは、アトリエの一部が荷物置き場になっていて、それをとりにきた人がいるとか。
ただし、外からモデルの姿が見えなければ。
また、制作者にも色々なタイプの人がいて、一心不乱に手を動かしてモノを作っていくタイプの人もいれば、ボーっと静止しているように見えて、頭の中ではめまぐるしくイメージを動かしていくタイプの人もいます(実は私は後者のタイプ)。なので、モデルをただ見つめているだけに見えることもあるかもしれません。
それだって、制作のためにモデルを見つめているだけなら、いいのだと思います。
一方、写真撮影については…論外といいたいところですが、制作のために参考資料にしたいという気持ちもわかります。
であれば、どうしてモデルに一言許可をとらないのでしょうか。
そうしたら、布を体に巻いたりして、「許容できるところまで再現するというやり方なら写真撮影をしてもいい」というモデルもいるのではないでしょうか。
それなのに、「言ったら断られるだろう」と思って撮ったのなら、盗撮(強撮?)のようになりませんか。
(嫌がっているのに撮り続けたというのは論外。それこそ犯罪じゃないのかな!?
)
こちらはものも言えず、動けないのです(そういう仕事ですから
)。
もしかしたら「そういう状況だから遠慮して断らなかった」という人もいるのかもしれませんが、そういう状況だからこそ、どうしても写真を撮りたいと思うなら、断るべきなんじゃないかな…と思いました。
これらが、モデルからだいたい嫌だとされる行為を、モデルと制作者両方の立場から、私なりに考えてみたことです。
まだまだこのテーマについて話題は出てくるのかもしれませんが、モデルにも制作者にも、改めて考えてみてほしいです。
さて、前回の記事で多くの反響があったので、正直驚いています…

私の記事の内容にあることは、確かに私の中ではショックでもあり驚いた出来事でしたが、ここまでみなさんの話が広がるとは思っていませんでした。
さらにタイミングが合ったというか、直接の交流があるモデル仲間から、かなりマナーの悪い制作者に当たった話を聞いたりもして

いまさらですが、美術モデルは何か?制作者は、マナーはどうあるべきか?…なんていうことを改めて考えさせられるいい機会でした。
これは、ブログでちょくちょく書いていくには惜しいテーマかなと思うので、いずれまとめて書いたり、皆さんと情報・意見の交換などに発展させていきたいなと思っています。(といっても、実際はいつになるんだか…わかりませんけど
)とりあえず、思ったことを少しだけ書きたいと思います。
制作者がマナーを破ることについて、どうしてそんなことをしてしまうんだろう?と考えたのですが…
そういえば、私も制作者だった!


制作者の立場からすると…
実は、私語をすることも、途中で出入りすることも、キャンバスとモデルを見つめて手を動かさないことも、ありうることなんです。
もちろん、程度問題なんですけどね!
私語は、人物画だろうが静物画だろうが、アトリエ内が普段からおしゃべりする雰囲気であればしゃべくってます。趣味のサークルなどはそういうところも多いのではないでしょうか。
ただし、他の人たちの迷惑にならなければ。
また、途中の出入りも、気分が悪くなったりした場合は外に出たり、あるいはポーズ開始後数秒後だったので多めに見て入れてもらったとか…あるいは、アトリエの一部が荷物置き場になっていて、それをとりにきた人がいるとか。
ただし、外からモデルの姿が見えなければ。
また、制作者にも色々なタイプの人がいて、一心不乱に手を動かしてモノを作っていくタイプの人もいれば、ボーっと静止しているように見えて、頭の中ではめまぐるしくイメージを動かしていくタイプの人もいます(実は私は後者のタイプ)。なので、モデルをただ見つめているだけに見えることもあるかもしれません。
それだって、制作のためにモデルを見つめているだけなら、いいのだと思います。
一方、写真撮影については…論外といいたいところですが、制作のために参考資料にしたいという気持ちもわかります。
であれば、どうしてモデルに一言許可をとらないのでしょうか。
そうしたら、布を体に巻いたりして、「許容できるところまで再現するというやり方なら写真撮影をしてもいい」というモデルもいるのではないでしょうか。
それなのに、「言ったら断られるだろう」と思って撮ったのなら、盗撮(強撮?)のようになりませんか。
(嫌がっているのに撮り続けたというのは論外。それこそ犯罪じゃないのかな!?
)こちらはものも言えず、動けないのです(そういう仕事ですから
)。もしかしたら「そういう状況だから遠慮して断らなかった」という人もいるのかもしれませんが、そういう状況だからこそ、どうしても写真を撮りたいと思うなら、断るべきなんじゃないかな…と思いました。
これらが、モデルからだいたい嫌だとされる行為を、モデルと制作者両方の立場から、私なりに考えてみたことです。
まだまだこのテーマについて話題は出てくるのかもしれませんが、モデルにも制作者にも、改めて考えてみてほしいです。
コメント
信頼関係
一方聴いて沙汰するな
「篤姫」の中の有名な台詞です。
前スレは有意義な意見が多く私も同感です。
しかし、携帯を取り出す人の根本的理由が見えて来ません。
短絡的にはマナーの悪さに集約されると思いますが、絵を嗜む人のマナーが急激に低下したとも思えません。
原因を解明して、モデルと描き手双方が納得する解決方法を見出だす事が必要だと思います。
「みーさん」の名前に記憶があります♪
前スレは有意義な意見が多く私も同感です。
しかし、携帯を取り出す人の根本的理由が見えて来ません。
短絡的にはマナーの悪さに集約されると思いますが、絵を嗜む人のマナーが急激に低下したとも思えません。
原因を解明して、モデルと描き手双方が納得する解決方法を見出だす事が必要だと思います。
「みーさん」の名前に記憶があります♪
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325さん、お知らせありがとうございました。
(申し訳ありませんが管理者のみの表示ではありませんでしたので削除させていただきます)
325さん、お知らせありがとうございました。
(申し訳ありませんが管理者のみの表示ではありませんでしたので削除させていただきます)
美術モデルの役割
美術モデルの役割
「眠っているものを呼び起こす」
「なにかを引き出す」
という事だと私は思います。
そして、他の職業人の方と同様に、生活する手段でもあり(笑)
そして、バランスや塩梅がとても大切な仕事ですね。
私は、クロッキーのポーズで感覚的になってしまった時は、
帰宅してから洗濯や残り物料理(照笑)などの雑事をしてバランス
とります。
(再投稿です)
「眠っているものを呼び起こす」
「なにかを引き出す」
という事だと私は思います。
そして、他の職業人の方と同様に、生活する手段でもあり(笑)
そして、バランスや塩梅がとても大切な仕事ですね。
私は、クロッキーのポーズで感覚的になってしまった時は、
帰宅してから洗濯や残り物料理(照笑)などの雑事をしてバランス
とります。
(再投稿です)


(両方の立場というのも面白いですね。やっていても創作の刺激になるのではないですか。)
ご意見で、写真撮影についても、製作に役立てる場合でモデルさんに事前に了承してもらえるならばいいのではないか、とか。なるほどと思いました。
それでも、それもモデルさんも含めて皆が信頼関係のある親密な雰囲気の教室でないと難しいでしょうね。いきなりそんなことをお願いされてもモデルさんも困るでしょうから。
マナーを通じてモデルさんとの信頼関係を築くことが一番大切なことでしょうね。
それは簡単なようで難しい問題なのかもしれません。